ソフトバンクエアー本体代についてお調べですね。
契約を考えるとき、ソフトバンクエアーの料金、特に基本料金や本体代について、たくさんの疑問が浮かぶことでしょう。
例えば、本体代はいくらで実質無料になるのか、一括で支払うといくらなのか、といった具体的なお金の話から、何年払う契約なのか、2年経ったら、そして3年後の料金はどうなるのか、といった将来のコストまで気になるところです。
さらに、ソフトバンクエアーを安くする方法や、使っている途中で機種変更できるかどうかも知っておきたい情報です。
一方で、もし途中解約したら本体代はどうなるのか、本体代の残りはどうやって確かめるのか、そして本体代を払わずに解約する方法はあるのか、といった解約に関する不安をお持ちの方も多いはずです。
すでに解約してソフトバンクエアーの本体はあるけれど、その端末は返却不要なのか、いらなくなった端末はどうすればいいのか、また再契約はできるのか、もし再契約するといくらかかるのか、など、人それぞれの状況で知りたいことは異なります。
この記事では、ソフトバンクエアー本体代にまつわる様々な疑問に、一つひとつ丁寧にお答えします。
ソフトバンクエアー本体代の料金の仕組みと支払い方法
契約年数ごとの料金の変化と、お得に利用するコツ
解約の際に支払う本体代の残りとその対処法
手元にある端末の返却や再契約のルール
*なお解約の際に請求されビックリする本体代の残りをどうするかについては、
最も確実にソフトバンクエアー解約時の本体代残債を限りなく0円にする方法
で詳しく解説していますのでそちらを参考にして下さい。
ソフトバンクエアー本体代の料金や支払いプランについて
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ソフトバンクエアーの料金・基本料金・本体代
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本体代はいくら?実質無料になる?
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本体代の一括払いはいくらになる?
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何年払う?2年後や3年後の料金
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ソフトバンクエアーを安くする方法
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途中で機種変更はできるのか?
ソフトバンクエアーの料金・基本料金・本体代
ソフトバンクエアーの月々の料金は、大きく分けて「月額基本料金」と「端末代金」の2つの料金から成り立っています。この仕組みを理解することが、全体の費用を把握する最初のステップです。
まず、「月額基本料金」は、「Air 4G/5G共通プラン」という名前で、月々5,368円(税込)です。これは、インターネットを使うための基本サービス料とイメージすると分かりやすいです。
次に「端末代金」は、インターネットにつなぐための専用機器「Airターミナル」の代金です。契約には「購入」と「レンタル」がありますが、現在主流の5Gに対応した新しい「Airターミナル6」は購入するのが基本です。
レンタルの場合は旧型の4G対応端末になるため、速い通信を求めるなら購入を選ぶことになります。
したがって、毎月の支払いは、この月額基本料金5,368円に、購入した端末の分割払いの金額が加わるのが基本的な形です。
ただ、実際には色々な割引が適用されるので、実際の支払額はもっと安くなることがほとんどです。
本体代はいくら?実質無料になる?
ソフトバンクエアーの本体代、つまり「Airターミナル6」の定価は71,280円(税込)です。この数字だけ見ると「高いな」と感じるかもしれませんが、「月月割」という割引を使うことで、本体代が「実質無料」になる仕組みがあります。
この仕組みを理解するには、本体を分割払いで購入することが基本となります。例えば、一番多い48回払いで買うと、毎月の端末の支払い額は1,485円(税込)です。そして「月月割」によって、毎月の基本料金から、端末の支払い額と同じ1,485円が48ヶ月間にわたって割り引かれます。
項目 | 金額(税込) | 備考 |
端末本体価格 | 71,280円 | Airターミナル6の定価 |
48回分割時の月額 | 1,485円 | 71,280円 ÷ 48ヶ月 |
月月割の割引額 | -1,485円/月 | 48ヶ月間、基本料金から引かれる |
実質的な端末の負担額 | 0円 | 48ヶ月間使い続けた場合 |
このように、毎月の端末の支払い額と割引額が打ち消し合うため、48ヶ月(4年間)契約を続ければ、端末代の負担は実質なくなります。
ただし、これはあくまで4年間使い続けた場合の話です。途中で解約すると、この割引はストップし、残りの本体代を支払う必要が出てくるので注意しましょう。
本体代の一括払いはいくらになる?
ソフトバンクエアーの端末本体代をまとめて一度に支払う場合、その金額は71,280円(税込)です。分割ではなく、契約のときにこの金額を支払う支払い方法です。
一括払いの良い点は、月々の支払いに端末代が含まれないため、毎月の請求が分かりやすくなることです。また、将来解約するときに、本体代の残りを気にする必要が全くありません。
ただし、注意点もあります。一つは、Webサイトから申し込む場合、一括払いを選べず、分割払いしか受け付けていないことが多い点です。一括で支払いたい場合は、ソフトバンクショップなどの店舗で相談するのが一般的です。
もう一つの注意点は、「月月割」の扱いです。
この割引は、端末を一括で購入した場合でも適用されます。
毎月の基本料金から1,485円が48ヶ月間割り引かれるのは分割払いと同じです。
しかし、もし48ヶ月以内に解約すると、その時点で割引も終わってしまいます。
分割払いのような残りの支払いはありませんが、本来受けられるはずだった割引が途中までしかもらえないので、結局、損をしてしまう可能性があることは知っておきましょう。
何年払う?2年後や3年後の料金
ソフトバンクエアーの本体代を分割で支払う場合、「何年かけて支払うか」は契約のときに選んだ回数で決まります。一番多いのは48回払い(4年間)ですが、他にも12回、24回、36回、60回といった支払い方法を選べます。
ソフトバンクエアー契約にはさまざまな割引キャンペーンが期限付きで適用されるので、契約初月の利用料金が未来永劫続くわけではありません。
この点が先行きのコストを考えるうえでわかりづらくなっています。
2025/7月段階の公式キャンペーンをもとにシュミレーションしておくので参考にして下さい。
エアーターミナル6(最新モデル)を48回分割で購入するというプランを前提にします。
公式でも月々の利用料金に関係するキャンペーンが4個もあります。
キャンペーン適用前の月額基本料金: 5,368円
- Airターミナル6 機器代金(48回分割): 1,485円/月
- 月月割: -1,485円/月(基本料金からの割引。最大48ヵ月間)
- Airターミナル6 デビュー割: -418円/月(基本料金からの割引。最大48ヵ月間)
- Airターミナル6 ハッピートクするキャンペーン特典: -5,000円/月(基本料金からの割引。最初の3ヶ月間のみ)
1. 開通月~3ヵ月目まで
この期間は、「月月割」「Airターミナル6 デビュー割」「Airターミナル6 ハッピートクするキャンペーン」が全て適用されます。
- 月額基本料金部分の計算:5,368円 (基本料金)- 1,485円 (月月割)- 418円 (Airターミナル6 デビュー割)- 5,000円 (Airターミナル6 ハッピートクするキャンペーン特典)= -1,535円
- 根拠: 基本料金からの割引額の合計が基本料金を上回るため、基本料金部分は実質0円となります。(通常、請求額はマイナスにはなりません)
- Airターミナル6 機器代金(48回分割): 1,485円
この期間の合計: 0円/月
(基本料金部分0円 + 機器代金1,485円 – 月月割1,485円 = 0円と解釈されます。)
2. 4ヵ月目~48ヵ月目まで
この期間は、「Airターミナル6 ハッピートクするキャンペーン」の特典適用期間が終了しますが、「月月割」と「Airターミナル6 デビュー割」は引き続き適用されます。
- 月額基本料金部分の計算:5,368円 (基本料金)- 1,485円 (月月割)- 418円 (Airターミナル6 デビュー割)= 3,465円
- 根拠: 基本料金から月月割とAirターミナル6 デビュー割が適用されます。
- Airターミナル6 機器代金(48回分割): 1,485円
3,465円 (割引適用後の基本料金部分) + 1,485円 (機器代金) = 4,950円/月
3. 49ヵ月目以降
この期間では、Airターミナル6の48回分割払いが完了し、機器代金の支払い、月月割、およびAirターミナル6 デビュー割の適用が全て終了します。
- 月額基本料金: 5,368円
- Airターミナル6 機器代金(48回分割): 0円(支払い完了)
- 月月割: 0円(適用期間終了)
- Airターミナル6 デビュー割: 0円(適用期間終了)
この期間の合計: 5,368円/月
まとめると、SoftBank Airの月々のコストは以下のようになります。
- 開通月~3ヵ月目: 0円/月
- 4ヵ月目~48ヵ月目: 4,950円/月
- 49ヵ月目以降: 5,368円/月
ソフトバンクエアーを安くする方法
ソフトバンクエアーの料金を少しでも安くする方法はいくつかあります。上手に活用すれば家計の通信費を節約できるので、契約前にチェックしておくことが大切です。
おうち割 光セットを適用する
一番効果が大きい方法が「おうち割 光セット」です。これは、ソフトバンクかワイモバイルのスマホを使っている場合に、毎月のスマホ代が安くなるサービスです。
ソフトバンクなら最大1,100円、ワイモバイルなら最大1,650円が毎月割引かれます。
この割引は、契約者本人だけでなく家族のスマホも最大10台まで対象になるので、家族みんなで同じ携帯会社を使っていると、大きな節約につながります。
不要なオプションに加入しない
申し込みの際、「キャッシュバックが増えますよ」といった言葉で、有料オプションへの加入を勧められることがあります。
しかし、本当に自分に必要なサービスでなければ、毎月の支払いを増やすだけになってしまいます。例えば、月550円のオプションでも1年で6,600円の出費です。
勧められてもサービス内容をよく確かめて、いらなければはっきりと断ることが大切です。
キャッシュバックキャンペーンを活用する
ソフトバンクの公式サイト以外にも、多くの正規代理店が独自のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
公式HPから申し込むだけでは公式のキャンペーンが適用されるだけですが、代理店を通して申し込めば、公式のキャンペーンに加えて代理店独自のキャンペーンの適用も出来る場合があります。
キャッシュバックで数万円の現金がもらえることがあります。このキャッシュバックを月々の支払いにあてれば、支払う金額を大きく減らせます。
ただし、キャッシュバックをもらうには、オプション加入や面倒な手続きが必要な場合もあるので、申し込む前によく条件を確認しましょう。
主要オンライン代理店のキャンペーン比較(2025年7月時点)
代理店名 | 最大CB額(円) | オプション条件 | 申請手続きの簡便さ | CB進呈タイミング | CB受取方法 | 特筆すべき点・注意点 |
株式会社エフプレイン | 37,000 | (要確認) | 電話・Web | (要確認) | 銀行振込 | 詳細条件は必ず公式サイトで確認 |
Yahoo! BB | 25,000 | 不要 | Web申請 | 5ヶ月目以降 | 普通為替 | 契約継続・支払い情報登録などの諸条件あり |
株式会社エヌズカンパニー | 最大45,000 | 不要 | 電話で完結 | 最短1ヶ月 | 銀行振込 | ソフトバンクから多数の表彰実績あり |
株式会社NEXT | 最大35,000 | 不要 | 電話で完結 | 開通後翌月~3ヶ月 | 銀行振込 | ソフトバンクから表彰実績あり、SMSでの事前登録(期限あり)に注意 |
途中で機種変更はできるのか?
ソフトバンクエアーを使っている途中で、新しい端末(Airターミナル)に変える、つまり機種変更をすることはできます。しかし、いくつか知っておきたい注意点があります。
機種変更は、今の端末から新しい端末へ新しく買い替えるのと同じ手続きです。そのため、新しい端末の代金がまたかかります。例えば、今使っている端末の分割払いがまだ終わっていないのに新しい端末を契約すると、古い端末の残りの支払いと、新しい端末の支払いが重なる期間が出てくるかもしれません。
また、ソフトバンクエアーのキャンペーンの多くは、初めて契約する人向けです。機種変更の場合は、これらのキャンペーンが使えないことがほとんどなので、高額なキャッシュバックや月額料金の大きな割引はあまり期待しないほうが良いでしょう。
一方で、通信速度が速くなるのは大きなメリットです。特に、古い4G対応の端末から新しい5G対応の端末に変えた場合、インターネットの速さが劇的に改善される可能性があります。今の通信速度に満足していないなら、支払いの状況などを確かめた上で、機種変更を考えてみるのも良い方法です。手続きは、ソフトバンクショップか電話でできますので、その際に詳しい費用などを聞いてみることをお勧めします。
解約・再契約とソフトバンクエアー本体代
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途中解約で本体代はどうなる?残りの確認方法
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本体代を払わずに解約する方法
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本体がある場合、返却不要?処分方法は?
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本体持ち込みで再契約は可能?料金は?
途中解約で本体代はどうなる?残りの確認方法
ソフトバンクエアーを本体の分割払いが終わる前に解約すると、残っている本体代を一括で支払うか、解約した後も分割で払い続ける必要があります。これは、毎月の料金を安くしてくれていた「月月割」が、解約すると同時に終わってしまうからです。
例えば、Airターミナル6を48回払いで購入し、24ヶ月(2年)で解約した場合を考えてみましょう。
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支払うべき合計金額: 71,280円
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24ヶ月で支払った金額: 1,485円 × 24回 = 35,640円
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残りの支払い額: 71,280円 – 35,640円 = 35,640円
この場合、解約しても35,640円の支払いが残ってしまいます。このように、解約するタイミングによっては大きな支払いが発生することがあるので、十分に注意が必要です。
では、本体代の残りがいくらかを確かめる方法ですが、これは契約者向けのサイト「My SoftBank」からいつでも簡単に見ることができます。
残りの支払い額の確認手順
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My SoftBankにログインします。
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「お支払い情報」や「ご契約内容」といったメニューを選びます。
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分割払いの情報が書かれている部分に、残りの支払い回数と金額が表示されています。
解約を考え始めたら、まずこの方法で自分の残りの支払い額がいくらあるのかを正確に知ることが、「こんなはずじゃなかった」という事態を避けるために、とても大切です。もちろん、電話で問い合わせて確認することもできます。
本体代を払わずに解約する方法
「本体代を払わずに解約したい」というのは誰もが望むことですが、これを実現するには、いくつかの特別な条件をクリアする必要があります。主な方法は次の3つです。
分割払いを全部終えてから解約する
一番確実な方法は、本体代の分割払いを全て終えてから解約することです。Airターミナル6を48回払いで購入した場合、4年間使い続ければ本体代の支払いは終わります。このタイミングで解約すれば、もちろん残りの支払いは発生しません。長く使うつもりなら、この方法が一番シンプルです。
初期契約解除制度を利用する
契約してからまだ8日以内なら、「初期契約解除制度」が使えます。これは、お店で買い物をした後のクーリングオフと似た制度です。自宅の電波がとても悪い、契約のときの説明と内容が違う、といったちゃんとした理由があれば、違約金や本体代を払わずに契約を取り消せます。ただし、この制度を使うには契約日から8日以内に申し出る必要があり、契約事務手数料の3,300円は基本的にかかります。
乗り換えキャンペーンを利用する
今使っているインターネット回線をやめて別の会社に乗り換えるときに、乗り換え先が行っている「違約金負担キャンペーン」を使う方法もあります。
これは、ソフトバンクエアーの解約で発生した本体の残りの代金などを、乗り換え先の会社が代わりに払ってくれるサービスです。これを使えば、支払うお金をゼロにしたり、大幅に減らしたりして解約できます。
ここについては以下の記事で超詳しく解説してます。 びっくりするくらい意味不明なキャッシュバックがあったりします。
本体がある場合、返却不要?処分方法は?
ソフトバンクエアーを解約したあと、手元にAirターミナルの本体が残ることがあります。この端末をどうすれば良いかは、契約のときに「購入」したか「レンタル」したかで、対応が全く違います。
購入した場合:返却は不要
端末を購入して契約していた場合、その端末はあなたの持ち物です。ですから、解約した後にソフトバンクへ返す必要は全くありません。手元に残った端末は、自分で処分する必要があります。
処分の仕方は、お住まいの地域のルールに従うのが基本です。Airターミナルは「小型家電」にあたることが多いので、燃えないゴミとして出すか、家電量販店などに置かれている小型家電リサイクル用の箱に入れるのが一般的です。住んでいる市町村のホームページなどで、正しい捨て方を確認してください。
フリマアプリなどで売ることもできますが、なかなか売れないのが実際のところです。なぜなら、他の人が使っていた端末では、簡単に再契約ができないからです。
レンタルの場合:返却が必須
一方で、端末をレンタルして契約していた場合は、端末の持ち主はソフトバンクなので、解約後は必ず返さなくてはいけません。
解約の手続きをした後、指定された住所へ、自分で段ボールなどに入れて送料を払って送る必要があります。
もし返し忘れたり、端末を壊してしまったりした場合は、高い違約金を請求されてしまうので、十分に注意しましょう。解約を決めたら、すぐに返す準備を始めるのが安心です。
本体持ち込みで再契約は可能?料金は?新規契約とどっちが得?
以前ソフトバンクエアーを解約して、手元に購入したAirターミナルが残っている場合、その端末を使って「持ち込み」で再契約をすることはできます。
ただし、このやり方が、誰にとってもお得という訳ではないことを知っておく必要があります。
まず、持ち込みで再契約した場合の料金ですが、毎月の基本料金である5,368円(税込)がそのままかかります。
新しく契約するときに適用される「月月割」や「Airターミナル6 デビュー割」といった割引は、一切ありません。また、代理店が行っているキャッシュバックなどの対象にもなりません。
契約方法 | 4年目までの月額料金(目安) | 割引・キャンペーン |
新規契約 | 4,950円(税込) | 月月割、デビュー割などが適用される |
持ち込み再契約 | 5,368円(税込) | 適用されない |
このように、毎月の料金を比べただけでも、新しく契約する方が安くなります。
では、持ち込み再契約の良い点は何かというと、「短い期間だけ使ってすぐ解約する可能性がある場合」です。新しく契約すると本体代の分割払いが始まるので、短期間で解約すると大きな金額が残ります。
しかし、持ち込み再契約なら本体代の支払いがないため、いつ解約しても残りの支払いを心配する必要がありません。
「数ヶ月だけ使いたい」といった特別な使い方には合っている方法です。
ただし、長く利用するつもりなら、新しい5G対応の速い端末を実質無料で使えて、色々な割引も受けられる新規契約の方が、全部を考えると、ずっとお得になることがほとんどです。
総括:ソフトバンクエアー本体代に関して知っておきたいこと
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ソフトバンクエアーの料金は「月額基本料金」と「本体代」で成り立っている
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最新端末Airターミナル6の本体価格は71,280円
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4年間利用すれば「月月割」で本体代は実質無料になる
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本体代の一括払いもできるがWeb申し込みでは選べないことが多い
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割引の適用で最初の4年間は月額4,950円で使える
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5年目からは割引が終わり月額5,368円になる
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スマホとセットで「おうち割 光セット」が適用されるとさらにお得
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不要な有料オプションには入らないのが節約のコツ
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途中で解約すると本体代の残りを支払う必要がある
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本体の残りの支払額はMy SoftBankで確認できる
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本体代の支払いをなくすには完済するか特別な制度を利用する
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購入した端末は解約しても返す必要はなく自分で処分する
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レンタルした端末は解約後に必ず返さなければならない
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手持ちの本体で再契約はできるが割引は適用されない
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短く使うなら持ち込み再契約、長く使うなら新規契約がお得なことが多い
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