しかも家族に聞いてみると、お父さんは「いやドコモ光で契約したよ」と言うし、自分は「フレッツ光のはずなのにVECTANTって何?」と頭の中が「???」だらけ。
結論から先にお伝えします。VECTANTは、あなたが契約を間違えたわけでも、知らないうちに誰かが乗っ取ったわけでもありません。
これは「あなたが契約したプロバイダの裏側で働いている、別の会社の名前」が表面に出てきているだけのお話なんです。
この記事では、
★ なんで自分の画面にこの名前が表示されるの?
★ ドコモ光で契約したのにVECTANTって出るのはなぜ?
★ 「確認くん」で出てきた英字の意味は?
★ これって怪しくないの?やめたほうがいいの?
こういった疑問を、ネット用語ができるだけ少なくなるように、身近な例えに置き換えながら全部解いていきます。
- まず結論:VECTANTは「アルテリア・ネットワークス」という会社のブランド名です
- なぜ契約していないVECTANTの名前が、自分の画面に出てくるのか?
- VECTANTを裏側で使っている、有名な光回線・プロバイダの例
- 「父はドコモ光で契約したと言ってるのに、VECTANTって出る」のはなぜ?
- フレッツ光なのにVECTANT?という場合も、考え方は同じです
- 「確認くん」で「east.fdn.vectant.ne.jp」と出たのはどういう意味?
- VECTANTって聞いたことない会社だけど、怪しくないの?
- VECTANTの仕組み(クロスパス)を使っていると何が違うの?
- 「VECTANTをやめたい」と思ったらどうすればいい?
- よくある質問
- まとめ:VECTANT表示は「裏方が出てきただけ」の安心案件です
まず結論:VECTANTは「アルテリア・ネットワークス」という会社のブランド名です
VECTANT(ベクタント)というのは、アルテリア・ネットワークス株式会社という日本の通信会社が使っている「サービスブランドの名前」です。
身近な例えでいうと、こんなイメージです。
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トヨタという会社が、「レクサス」というブランドを持っている
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ソフトバンクという会社が、「ワイモバイル」というブランドを持っている
-
同じように、アルテリア・ネットワークスという会社が、「VECTANT」というブランドを持っている
つまり、VECTANT = アルテリア・ネットワークス社のサービス名、と覚えていただいて大丈夫です。
だから画面によっては「VECTANT(ARTERIA)」と並べて書かれていたり、「ARTERIA」とだけ書かれていたりもします。
これは全部、同じ会社のことを指しています。
そして大事なのは、このアルテリア・ネットワークスという会社は、一般の家庭向けに「アルテリア光」や「VECTANTひかり」みたいなプランを、テレビCMで売っているわけではない、ということです。
代理店から電話で「VECTANTひかりに乗り換えませんか?」とセールスされて契約した、という人もまずいません。
じゃあなんで自分の画面に出るんだ……という、ここからが本題です。
なぜ契約していないVECTANTの名前が、自分の画面に出てくるのか?
宅配便で例えるとこうなります
たとえばあなたがネットショップで何か買ったとします。
注文した先は「楽天」だったり「Amazon」だったりしますよね。
でも、商品を玄関まで運んでくるドライバーさんは、ヤマト運輸だったり佐川急便だったり日本郵便だったりします。
このとき、「私は楽天で注文したのに、なんでヤマトのトラックが来るの?おかしい!」とは思わないはずです。
楽天は注文の窓口で、ヤマトは配達を担当している会社、と役割が分かれているだけだからです。
インターネット回線もこれと同じ仕組みなんです。
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あなたが申し込んだ会社 = 表の窓口(楽天ひかり、ドコモ光、enひかりなど)
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VECTANT(アルテリア・ネットワークス) = 裏で実際にネットへつなぐ作業を担当する会社
あなたから見て請求書が届くのは「楽天ひかり」かもしれませんが、ネットの通信そのものを運んでいる業務の一部を、VECTANTが裏で受け持っている。
それで、回線情報を表示するサイトには「VECTANT」と出る、というカラクリです。
もうひとつの例え:配達拠点を借りているイメージ
もう少し技術寄りに踏み込むと、こんな感じです。
たとえば小さな飲み物屋さんがあったとします。
お店は自社のものですが、ジュースを冷やしておく大きな冷蔵倉庫は自分では持っていなくて、近所の大きな倉庫会社の一部を借りて使っています。
お店のロゴは個人商店のものですが、配送伝票や倉庫の看板にはその大きな倉庫会社の名前が出てきます。
VECTANTはこの「大きな倉庫会社」のような立場で、たくさんの光回線会社やプロバイダに、自社の通信設備をいわば「貸し出している」のです。
VECTANTを裏側で使っている、有名な光回線・プロバイダの例
「では、具体的にどんな会社がVECTANTを使っているの?」というのが気になりますよね。
名前を聞いたことがあるサービスを中心にご紹介します。
あなたが契約しているものが、もしかしたらこの中にあるかもしれません。
光コラボ系(光回線とプロバイダがセットになったタイプ)
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楽天ひかり ── 2020年4月から、VECTANTの「クロスパス」という仕組みを採用しています。楽天モバイル株式会社が運営しているサービスです。
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enひかり / enひかりクロス ── 2021年10月から正式採用。株式会社縁人(えんじん)が運営しています。
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GameWith光 / GameWith光10G ── 2022年3月から提供。ゲーム情報メディアで有名な株式会社GameWithが手がけています。
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タイガースネット光 ── 2023年3月にスタート。
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ミライ光(Mirai NET) ── 2021年6月から。株式会社ミライコミュニケーションネットワークが運営。
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いわみの光 ── 2021年12月から。株式会社マイメディアが運営。
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おてがる光 ── IPv6オプションでVECTANTの仕組みを採用しています。
プロバイダ単体・回線オプション系
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BB.exciteコネクト with ドコモ光 ── 2021年6月1日以降に申し込まれた1ギガプランの方は、VECTANTの仕組みでインターネットにつながっています。
「ドコモ光で契約したのにVECTANTって何!?」と一番混乱しやすい代表例はここです。後ほど詳しく説明します。 -
OKBNET ── 共立コンピューターサービス株式会社のISP。2023年3月から。
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biwako.ne.jp(びわこインターネット)
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両毛インターネット ── 株式会社サンライズシステムズが運営。
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WIND(群馬インターネット)
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SNI(株式会社ネットコムBB)
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アクロス ── 静岡県のトコちゃんねる静岡が運営。
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サン・インターネット ── 古い「Bフレッツ」回線向けの接続プランで採用。
法人向けサービス
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IIJ FiberAccess/Uサービス ── あの大手プロバイダIIJの法人向け回線サービスです。
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MicNet ── 株式会社インテックの法人向け固定IPサービス。
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21ip.jp ── 株式会社21Companyが運営する固定IPプロバイダ。
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SpaceSURF(U-netSURF) ── ユニアデックス株式会社の法人向けプロバイダ。
こうして並べてみると、「裏ではめちゃくちゃ多くの会社がVECTANTを利用している」ことがわかります。
さらにアルテリア・ネットワークスは公式に、「国内の大手ISPさんや主要なCATV(ケーブルテレビ)事業者さんにもネットワークを提供している」と説明しています。
つまり、社名を公表していないものも含めると、想像よりずっと多くのインターネット接続の裏側で、この会社の設備が動いているのです。
「父はドコモ光で契約したと言ってるのに、VECTANTって出る」のはなぜ?
これ、最も多い質問パターンのひとつです。
一見矛盾しているように見えますが、実はぜんぜん矛盾していません。
ポイントは「ドコモ光と契約する」とき、実は2つの会社と同時に契約していることが多い、という事実を知ることです。
ドコモ光は「回線会社」、プロバイダは「別の会社」
ドコモ光というのは、正確には「光ファイバーの回線サービス」の名前です。
これは家の壁から電柱までの「物理的なネットの通り道」をドコモが提供しているもの、と思ってください。
ただし、その通り道だけがあっても、実際にインターネットにつながるためには、「プロバイダ」と呼ばれるインターネットへの入口係が必要になります。
そして、ドコモ光は申し込み時にこのプロバイダをたくさんの選択肢の中から1つ選ぶ仕組みになっているのです。
選べるプロバイダの例:
- OCN インターネット
- plala(ぷらら)
- @nifty(ニフティ)
- BB.exciteコネクト with ドコモ光 ← これを選んでいるとVECTANTが裏に出てきます
- その他多数
つまりお父さまが「ドコモ光と契約した」とおっしゃっているのは事実なのですが、その時に同時に選んだプロバイダが「BB.excite」だったというパターンがとても多いんです。
BB.exciteは2021年6月以降に申し込まれた人のインターネット接続を、VECTANTの仕組みを使って実現しているので、回線情報を表示すると「VECTANT」と出る、というわけです。
こんな会話、心当たりありませんか?
息子「お父さん、うちのプロバイダどこ?」
父 「ドコモ光だよ」
息子「いや、回線じゃなくて、プロバイダの方……」
父 「だから、ドコモ光って言ってるだろ」
あるあるです(笑)。
多くの方は、契約用紙の中で「プロバイダ:○○」と書かれている小さな欄を、あまり気にしないままサインしているのです。
「ドコモの人がすすめてくれたから」「キャンペーンで安くなるって言われたから」という理由で、何気なくBB.exciteが選ばれていることがよくあります。
同じドコモ光でも、プロバイダにOCNを選んだ人の画面にはVECTANTは出ません(OCNはまた別の会社(NTTコミュニケーションズ:略してNTTCom)の仕組みを使っているからです)。
ですから「ドコモ光だけど周りの友達はVECTANTって出てないらしい」という不思議も、これで説明がつきますね。
フレッツ光なのにVECTANT?という場合も、考え方は同じです
「私はNTTのフレッツ光ライトと契約しているはずなのに、確認したらVECTANT(ARTERIA)って出てきました。どういうこと?」というご相談もよくあります。
これも仕組みはドコモ光のときとまったく同じです。
NTTのフレッツ光は「回線」を提供しているだけで、プロバイダは別途、自分で選んで契約しています。よくあるパターンは以下のような感じです。
-
NTTから「フレッツ光ライト Fの契約」と書かれた書類が届いている
-
同時にどこかのプロバイダ(BB.exciteや、楽天ブロードバンドや、地方のプロバイダなど)とも契約している
-
そのプロバイダがVECTANTの仕組みを使っている
「自分はフレッツ光で十分のはずなのに、何で別のVECTANTなんていう会社の名前が出るんだ」と思っても、フレッツ光はあくまで道路の部分だけを提供している会社です。
実際に車を走らせる(=インターネットに出ていく)ためには、プロバイダという別会社の仕組みが必要で、そのプロバイダが裏でVECTANTを使っている、という構造なんですね。
「確認くん」で「east.fdn.vectant.ne.jp」と出たのはどういう意味?
「確認くん」というのは、いま自分のパソコンやスマホがどんなネットワークを通ってインターネットにつながっているかを表示してくれる、無料のチェックサイトです。
ここに表示される「east.fdn.vectant.ne.jp」のような英字の意味を、少しだけ分解してみましょう。
-
east ── 「東」という意味の英単語。NTT東日本のエリアを担当している設備、というニュアンスです。北海道〜東京・神奈川あたりに住んでいる方は、ここが east になります。西日本の方だと、これが「west」になっていたりします。
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fdn ── アルテリア社内の設備の種類を示す、技術的な記号です。一般の方が深く意識する必要はありません。
-
vectant.ne.jp ── 「VECTANTが管理しているネットワークですよ」という、いわば住所表示の苗字部分。
.ne.jpはネットワークサービスを提供する事業者がよく使う日本のドメインです。
つまり「east.fdn.vectant.ne.jp」というのは、ざっくり日本語に意訳すると、
「NTT東日本エリアにあるVECTANTのネットワーク設備を通ってインターネットに出ていますよ」
という意味だと思ってください。BB.exciteなのか、楽天ひかりなのか、enひかりなのかまでは確認くんからはわかりませんが、いずれにしてもVECTANTの仕組みを使うプロバイダのどれかを契約していることは確実です。
VECTANTって聞いたことない会社だけど、怪しくないの?
これも気になりますよね。結論から言うと、まったく怪しい会社ではありません。
アルテリア・ネットワークス株式会社は、もともと丸紅グループの通信事業から発展してきた会社で、日本の通信業界では古くから知られている存在です。
光ファイバーの自社網を全国に持っており、企業向けの通信サービス、データセンター事業、マンション向けインターネット(「UCOM光レジデンス」というブランドを聞いたことがある方もいるかもしれません)など、幅広く展開しています。
普段テレビCMで派手に宣伝するタイプの会社ではないので一般の方には馴染みが薄いだけで、業界の中ではむしろ「裏方として大きな仕事をしている老舗の通信会社」というポジションです。
先ほど見た楽天ひかりや、IIJといった、誰でも聞いたことのある大手企業に通信設備を提供できているという事実そのものが、技術力と信頼の証明だとも言えます。
怪しいウイルスで勝手にプロバイダが書き換えられた、とか、知らないうちに高額な契約をさせられた、ということはありませんのでご安心ください。
VECTANTの仕組み(クロスパス)を使っていると何が違うの?
裏でVECTANTが動いていることがわかったところで、「で、それって自分にとってメリットがあるの?デメリットがあるの?」というのが正直なところだと思います。
VECTANTが提供している主な仕組みは、「クロスパス(Xpass)」という名前で呼ばれています。
これは「IPv6」という新しい方式のインターネット接続に対応した、比較的新しいタイプの技術です。
メリット:夜の混雑時間でも比較的サクサクつながりやすい
従来の方式(PPPoEと呼ばれます)では、夜の21時〜23時ごろなど、みんなが一斉にネットを使う時間帯に、入口の手前で渋滞が起こりやすいという欠点がありました。
クロスパスのような新しい方式は、この渋滞ポイントを大きく回避できる別の道を通る仕組みです。
結果として、
といった効果が期待できます。「最近うちのネット、なんとなく快適だな」と感じるとしたら、それはクロスパスの恩恵かもしれません。
デメリット・注意点
一方で、VECTANT(クロスパス)を使っていると、ちょっとした制約が出ることもあります。
一般的な使い方(動画視聴、SNS、ネットショッピング、Zoom会議、家庭用ゲームのオンラインプレイなど)であれば、ほぼ気にすることはありません。
「VECTANTをやめたい」と思ったらどうすればいい?
たとえば「回線速度が遅いから、他に乗り換えたい」と思ったとき、「VECTANTを解約する」という手続きは、実は存在しません。
なぜなら、あなたはVECTANTと直接の契約を結んでいないからです。
解約の手続きをするべき相手は、あなたが毎月料金を払っている会社(=表に立っているプロバイダや光回線の会社)です。
例えば以下のようになります。
- 請求書が「BB.excite」から来ている → BB.exciteに連絡する
- 請求書が「楽天モバイル(楽天ひかり)」から来ている → 楽天ひかりに連絡する
- 請求書が「ドコモ」から来ている → ドコモに連絡する(その後ドコモが裏のプロバイダの解約手続きも案内してくれます)
まず最初に確認していただきたいのは、毎月の引き落とし明細です。
クレジットカードや銀行口座の明細を見れば、「毎月どこの会社にいくら払っているか」が一目でわかります。
そこに出ている会社が、あなたが本当に契約している相手です。
ちなみに、回線が遅い原因がVECTANT側にあるとは限りません。原因は
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家のルーターが古い・スペック不足
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Wi-Fiの電波が弱い場所で使っている
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マンション内の配線方式(VDSLなど)が古いタイプ
-
そもそも契約しているのが低速プラン(フレッツ光ライトなど)
といった他の要因のほうが大きいことも多いので、「乗り換える前にまず家の中を見直す」のもおすすめです。
よくある質問
Q. 知らないうちにVECTANTに乗り換えさせられた可能性はある?
ほぼありません。VECTANT自体は一般家庭向けに営業活動をしていない会社です。気付かないうちに切り替わったとすれば、それは「あなたが契約しているプロバイダが、内部的に仕組みをVECTANTに切り替えた」というケースです。
たとえばBB.exciteは、2021年6月以降の新規申込分から、それまでの仕組み(transix)とは別に、VECTANTのクロスパスに切り替えるという案内を出しています。料金や契約内容そのものが変わったわけではないので、解約や追加料金の心配はいりません。
Q. VECTANTから請求が来たことはないけれど、本当に契約していないの?
はい、あなたが直接VECTANTにお金を払っているわけではありません。VECTANTを使っているプロバイダが、自社の利用料の中から、いわば「下請けへの支払い」のような形でVECTANTにお金を払っている構図です。
だからあなたの目に見える請求書には、VECTANTという名前は出てきません。
Q. うちが契約しているプロバイダがVECTANTを使っているかどうか、どこで確認できる?
いちばん確実なのは、契約しているプロバイダの公式サイトで「IPv6」「IPoE」「クロスパス」「Xpass」のいずれかの言葉を検索することです。
これらの単語が出てくるプロバイダは、VECTANTの仕組みを使っている可能性が高いです。もしくは、サポート窓口に「うちの接続はクロスパスですか?」と直接聞くのが早道です。
Q. ケーブルテレビ(CATV)のネットなのにVECTANTが出るのはなぜ?
アルテリア・ネットワークスは、自社の公式説明の中で「国内の大手ISP様や主要CATV事業者様」にネットワークを提供していると明言しています。
具体的な事業者名は公表されていませんが、ケーブルテレビ会社が外の世界へ通信を運ぶときの大きな道路として、VECTANTの設備が使われていることがあるのです。
Q. 1社で何百万人もの通信を裏で支えてるってこと?なんだか不安……
そう思われるかもしれませんが、通信業界では「ある会社が多くの会社の裏側を支える」というのは、むしろ普通の構造です。たとえば多くのスマホ会社が、結局はドコモかauかソフトバンクのいずれかの電波を借りて使っているのと同じです(楽天モバイル以外の格安SIMはほぼこの形ですね)。
一つの大きな会社が大規模に運用したほうが、品質も安定するし、料金も安く保てる、という考え方なんです。
まとめ:VECTANT表示は「裏方が出てきただけ」の安心案件です
長くなったので、最後に要点をまとめておきます。
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VECTANTは、アルテリア・ネットワークス株式会社のサービスブランドです。怪しい会社ではなく、業界では老舗の通信会社です。
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あなたが直接契約を結んでいる相手ではなく、あなたが契約しているプロバイダや光回線の「裏方」として働いています。
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楽天ひかり、enひかり、GameWith光、BB.exciteコネクト with ドコモ光、ミライ光、タイガースネット光、おてがる光など、多くの有名サービスがVECTANTの仕組みを使っています。
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「ドコモ光と契約したのにVECTANT」というのは、ドコモ光は回線、プロバイダはBB.exciteなど別の会社という二重契約のせい。
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「east.fdn.vectant.ne.jp」のような表示は、「NTT東日本エリアでVECTANTの設備を経由してネットに出ている」という意味です。
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解約手続きの相手はVECTANTではなく、毎月料金を引き落としている、表の会社です。
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VECTANT(クロスパス)の仕組みは、夜の混雑時間に強い新しい接続方式。一般的にはメリットの方が大きいです。
「契約した覚えのない会社の名前が出ている」というのは、最初はドキッとしてしまうものです。でも、その正体はあなたのインターネットを裏で支えてくれている、しっかりした会社でした。
今日から「あ、VECTANTさんが今日も裏方で頑張ってくれてるな」くらいに、安心して使っていただいて大丈夫ですよ。


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