vdslがついにサービス終了する話はほんとなのか?【2026年5月最新】
2024年11月22日にNTT東日本とNTT西日本がそろって発表した内容により、「光配線方式」と「VDSL/LAN配線方式」の両方が設備されているマンションについては、2026年1月31日をもってVDSL/LAN配線方式のサービス提供が終了することが確定しました。
そして本記事を公開している2026年5月時点では、対象建物におけるVDSLサービスはすでに終了済みであり、現在はNTT東日本が実施している「タイプ変更工事費無料」キャンペーンの最終申込期限(2026年5月31日)が目前に迫っている状況です。
これまでこの話題は「NTT東日本の“「光配線方式」と「VDSL/LAN配線方式」が併設されている建物における「フレッツ 光ネクスト マンションタイプ VDSL/LAN配線方式」の新規申込受付の終了について“(2023年8月3日)と
NTT西日本の「集合住宅等における光回線設備の切替工事について」(2024年4月1日)が発表された段階では「新規受付の終了」のみでしたが、
その後2024年11月22日のNTT東日本の追加発表、および同日のNTT西日本の追加発表により、既存のVDSLユーザーに対しても「2026年1月31日でサービス利用ができなくなる」という移行スケジュールが正式に示されました。
今回はこれらNTT東西の最新発表内容と2026年5月時点までの動きをもとに、VDSLが今後どうなってゆくのか、それに対してどう備えればいいのかについて考えてゆきたいと思います。
NTT東西の対応方針は若干の違いはあるものの、いずれも「vdsl廃止」「vdslサービス終了」に向けて明確に動いており、特に光配線方式が併設済みのマンションについてはすでに移行期限(2026年1月31日)を越えた状況にあります。
NTT東西がVDSLを終了させたがっています。これは間違いないです。VDSLをすべて光配線方式に切り替えたがっています。
その方が設備の運営上・コスト面でも技術面でも大きくアドバンテージがありますし、また光回線の販売面でもどうもVDSL方式はいまいち人気がなく光配線方式の方が圧倒的に訴求力があるとのこと。(この面については「光回線マンションVDSL方式を徹底理解する!」でその理由を詳しく書いています。)
加えてNTT西日本の発表によると、近年は「VDSL/LAN方式の集合装置」の部材費高騰が続いている状況で、提供を維持していくこと自体が困難となりつつあるとのこと。
これも今回のVDSL終了スケジュール前倒しの大きな背景にあります。
これらについて個別に見てゆきましょう。
vdsl 廃止に関するNTT東日本の対応は?【2026年5月時点】
第1段階:新規受付の終了(2023年10月)
NTT東日本では2023年8月3日のお知らせの中で明確に「終了」の文言が使われました。
ただしこの段階で終了したのは「新規申込受付」のみで、既存のVDSLユーザーには直接の影響はありませんでした。
NTT東日本はすでに2020年に「将来的にはマンションでの利用タイプはVDSLから光配線方式に切替てゆきたい」旨を発表しており、一定期間内でVDSL方式から光配線方式への切替を希望してくれたユーザーには切替工事費用をすべてNTT東日本が負担するとしてこれを後押ししていました。
その後3年間でVDSLから光配線へと切り替えてくれるユーザーも徐々に増えました。
ただそのマンションにVDSLのユーザーが1名でも残っていればVDSL設備の完全撤去はできません(VDSL集合装置1台設置の中には最大16ユーザーがいます。16ユーザーがゼロにならないとこの装置を撤去することはできません)。
またせっかくほとんどのユーザーが光配線方式に替わってくれたとしても、VDSL方式で申し込みを受け付けを続けている限り、あらたな加入者が入ってくる可能性を残します。
そうするといつまで経ってもVDSL集合装置をはじめVDSL設備の巻き取り撤去なんて永遠に実現できないこととなります。
そこでまずNTT東日本は光配線方式とVDSL方式の両方が設備されているマンションに限り新規申込を「光配線方式」一択とすべく、VDSL方式の新規受付を2023年10月23日で終了したのです。
光配線方式が併設されていないマンションでは新規申し込み自体まだ受付けられます。
「光配線方式の装置(光スプリッタ)」と「VDSL/LAN配線方式の集合装置」が併設されている建物において、2023年10月23日(月)をもって「フレッツ 光ネクスト マンションタイプ VDSL/LAN配線方式」の新規の申込受付を終了※2し、光配線方式での新規申込受付といたします。
2023年8月3日
東日本電信電話株式会社
第2段階:既存VDSLユーザーへの移行通知(2024年11月)
そして2024年11月22日、NTT東日本は既存のVDSLユーザーに対する具体的な移行スケジュールを発表しました。これにより、以前の本記事で「既存のVDSLユーザーの行く末については何も言及なし」と書いていた状況が大きく変わりました。
具体的には、光配線方式とVDSL/LAN配線方式の集合装置が併設されている一部の建物について、2026年1月31日(土)までに光配線方式への切り替え工事が完了しなかった場合は、VDSL/LAN配線方式のサービスを継続利用できなくなるという通知です。
「光配線方式」と「VDSL/LAN配線方式」の集合装置が併設されている一部の建物において、「VDSL/LAN配線方式」から「光配線方式」へのサービス移行を実施いたします。
対象の建物において、2026年1月31日(土)までに光配線方式への切り替え工事が完了しなかった場合は、VDSL/LAN配線方式のサービスが継続利用いただけなくなりますが、「光配線方式の装置」が併設されている建物であるため、光配線方式への切り替え工事を実施することで、引き続きアクセスサービスはご利用可能です。
また、「VDSL/LAN配線方式」から「光配線方式」への移行する場合のタイプ変更工事費は無料となります。
2024年11月22日
東日本電信電話株式会社
対象となる建物の一覧はNTT東日本のサイトで公開されています(対象建物一覧PDF)。
第3段階:2026年1月31日でVDSLサービス終了済み(対象建物のみ)
そして2026年5月の今、対象建物では予定通り2026年1月31日をもってVDSL/LAN配線方式のサービスが終了済みとなっています。対象だったマンションにお住まいで、まだ光配線方式に切り替えていない方は、現時点ですでにフレッツ光が使えなくなっている状態ということになります。
ただし、ここが重要なポイントですが、対象建物は「光配線方式の装置がすでに併設されているマンション」だけです。
工事費無料キャンペーンの最終期限が2026年5月31日に迫る
NTT東日本の「タイプ変更工事費割引(VDSL/LAN配線方式から光配線方式へ移行する場合のタイプ変更工事費が無料)」の申込受付期間は当初2026年1月31日までとされていましたが、これが延長され、2026年2月1日(日)〜2026年5月31日(日)の期間で再度受付が行われています。
| 変更前のサービス | 変更後のサービス | 割引適用後の工事費 | 申込受付期間(延長後) | 適用対象 |
|---|---|---|---|---|
| フレッツ 光ネクスト マンションタイプ(VDSL/LAN配線方式) | フレッツ 光クロス(集合住宅向け)/フレッツ 光ネクスト マンションタイプ(光配線方式)など | 無料 | 2026年2月1日 〜 2026年5月31日 | 2026年7月31日までに開通するお客さま |
つまり、本記事公開時点(2026年5月)の状況は次の通りです。
- 対象建物のVDSLはすでに終了済み(2026年1月31日終了)
- 未移行のユーザーは2026年5月31日が工事費無料での申込最終期限
- 2026年5月31日を過ぎると工事費(通常2〜4万円程度)が自己負担になる可能性が高い
- 開通期限は2026年7月31日まで
対象建物の方で、もしまだ光配線方式への切替を申込まれていない場合は、本当に時間がありません。今月中に動かないと、無料での切替の機会を逃してしまいます。
光配線方式導入済みマンションでもすべてのVDSLユーザーを光配線方式に移行できない場合もある!
現在光配線方式を導入しているマンションはユーザー宅にむけて既存のメタルケーブルではなく新たに光ファイバーケーブルも通線できる配管等があることになりますが、実際はこの配管が一ぱいでこれ以上新たな光ケーブルを通せない状況であるとか、配管自体が古くて中にゴミ等が詰まっていて光ケーブルの送り込み通線が出来ない、といった状況にあることが現実には結構な割合であります。
こういった場合新たな通線ルートを確保するためマンション側で設備改修を実施しなければ結局光配線方式での利用も無理になります。
この設備改修にかかる費用はNTTは負担しませんのでマンションオーナーやマンション管理会社、マンション管理組合がOKして費用まで出してもらわなければなりません。
このようにユーザー自身ではどうすることも出来ない壁が建物側に残っている場合があり、NTTがどんなに「2026年1月31日でVDSLを終了させたい」と通知しても物理的に切替が間に合わないケースも一定数発生しています。
こうした事情からNTT東日本は、2026年2月以降も工事費無料キャンペーンを5月31日まで延長することで、対象ユーザーへの救済期間を設けています。
光配線方式がまだ導入されていないマンションの場合
既に光配線方式が導入されているマンションであっても、今後この光配線に切替を希望するユーザーの全てがすんなり切替実現できない場合があることは、今見た通りです。
まだ光配線方式の導入すらないマンション(依然としてかなりの数あります)は、光配線方式を導入することが先決になります。
引込点から分岐SP(スプリッター)を介して各部屋にむけて光ケーブルを通線するためのルートの確保(通常は専用配管等の敷設)をまず準備しなければなりません。
もちろんNTTがこの費用を負担することは(今のところ)一切ありません。
マンションオーナーや管理会社、管理組合の決定と費用でマンション側が先に設備を整えておくことが先決になります。
ただし、NTT東日本は2024年11月22日付で、入居者からの要望を受け付けるための「光配線方式の設備(光スプリッタ)設置要望に関する特設窓口」を開設しています。
マンションのオーナーや管理会社に対してNTT東日本側から提案を行う仕組みなので、活用してみる価値はあります。
当社の光配線方式設備が設置されていない場合には、オーナー様、管理会社様等の承諾を得た上で光配線方式の設備を構築します。その後に、VDSL方式から光配線方式への切り替えとなるため時間を要する場合があります。また建物の配管設備等の状況によっては、当社光配線方式の設備が構築できない場合があります。予めご了承下さいますようお願いします。フレッツ光マンションタイプ(VDSL方式)からフレッツ光マンションタイプ(光配線方式)への切替えについて
vdsl 廃止に関するNTT西日本の対応は?【2026年5月時点】
NTT西日本も基本的な方針はNTT東日本と同じですが、若干移行のペースが遅れている印象です。
NTT西日本は2024年11月22日に「「VDSL/LAN方式」と「ひかり配線方式」が併設されている一部の建物における「ひかり配線方式」への移行のご案内について」を発表し、東日本と同じく2026年2月1日以降、対象の建物では「ひかり配線方式」をご利用いただくこととなる旨をアナウンスしました。
西日本電信電話株式会社(以下NTT西日本)は、2008年より「VDSL/LAN方式」を提供してきましたが、昨今の「VDSL/LAN方式の集合装置」の部材費高騰が続いている状況などを踏まえ、提供を維持していくことが困難となりつつあります。
このため「ひかり配線方式の装置(光スプリッタ)」と「VDSL/LAN方式の集合装置」が併設されている一部の建物において、「VDSL/LAN方式」をご利用のお客さまについては、2026年2月1日以降、通信速度が速い「ひかり配線方式」をご利用いただくこととさせていただきますので、お早めに移行工事のお申し込みをいただきますようお願いします。
なお、「ひかり配線方式」をご利用できないお客さまについては、引き続き「VDSL/LAN方式」の安定的な提供に努めてまいります。
2024年11月22日
西日本電信電話株式会社
そして新規申し込み受付の終了についても、別途同日付の発表で2025年1月31日と明示されました。
「ひかり配線方式の装置(光スプリッタ)」と「VDSL/LAN方式の集合装置」が併設されている建物の場合および「VDSL/LAN方式の集合装置」が単独設置されている建物の中でサービスのご利用者さまがいない場合について、2025年1月31日をもって、「フレッツ 光ネクスト マンションタイプ VDSL/LAN方式」などの新規のお申し込み受付を終了いたしました。
NTT西日本の工事費無料については、当初2025年1月1日以降の申し込みから工事費が無料とされ、その後継続的に延長されています。
NTT東日本のように細かい受付期間を区切るのではなく、「申し込み後1年以内に移行が完了することを条件に工事費無料」という運用ですので、現時点(2026年5月)でも条件を満たせば工事費無料での切替が可能です。
2025年1月1日以降のお申し込みから工事費は無料とさせていただきます。
ただし、お客さまの都合により、申し込み後1年以内に移行が完了しない場合は対象外となります。
出典:NTT西日本のお知らせ
ただ、NTT西日本においても光配線方式が併設されていない建物の方については、引き続きVDSL/LAN方式が継続提供されますので、慌てて移行する必要はありません。
vdsl方式の見分け方
これまでサービスの終了がいよいよ現実になってきたVDSLについて話を進めてきましたが、読者の中にはご自分が契約しているタイプが、今回のテーマであるVDSL方式なのかどうかがはっきり分からないという方もおられるでしょう。
マンションで利用する場合でもいくつか方式があるので説明を加えておきましょう。
まず今回本稿で説明している対象回線については以下のとおりです。
NTT東日本の場合
- VDSL方式によるマンションタイプ
- LAN配線方式によるマンションタイプ
NTT西日本の場合
- VDSLによるマンションタイプの一部ユーザ(一部とは光配線方式が併設されているマンションのユーザーという意味)
- LAN配線方式によるマンションタイプ
VDSLタイプ
VDSL方式であればユーザー宅内にVDSLモデムが設置されています。(もしGE-PON ONUという機器が設置されている場合は光配線方式なので違います)。
vdsl サービス 終了にどう対応したらいいのか?
VDSL方式から光配線方式への切替
これまで説明してきたようにVDSL方式のマンションタイプを契約中であれば、光配線方式への切替を今すぐ検討すべき段階に来ています。
もちろんお住まいのマンションに光配線方式が併設されていない場合は無理とまでは言わないけれど無茶苦茶ハードルが高いので、今すぐ動くのは現実的ではありません。
飽くまで光配線方式も併設されているマンションにお住まいの方に限ったはなしです。
NTT東日本エリアの場合は2026年5月31日の工事費無料申込期限が目前に迫っており、本当に最後のチャンスです。
NTT西日本エリアの場合も工事費無料での移行が可能な状態が続いていますので、こちらも早めに動くのが安全です。
NTT東日本:申込受付期間 2026年2月1日 〜 2026年5月31日(開通期限 2026年7月31日)
NTT西日本:申し込み後1年以内に移行完了することが条件(継続中)
光配線方式へ変更して何がどう変わるのか?
利用料金は?
光配線方式の方が若干高くなります。
| 提供事業者 | 配線方式 | 主なプラン名 | 月額料金(税込)目安 |
|---|---|---|---|
| NTT東日本 | VDSL | マンション・ハイスピードタイプ | 3,135円~4,235円 |
| NTT東日本 | 光配線 | マンション・ギガラインタイプ | 3,355円~4,455円 |
| NTT東日本 | 光配線 | ギガマンション・スマートタイプ | 3,685円~4,785円 |
| NTT西日本 | VDSL | フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ | 3,300円~4,400円 |
| NTT西日本 | 光配線 | フレッツ 光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 | 3,520円~4,950円 |
接続の安定性と通信速度はどうなる?
接続安定性
VDSL方式はマンション内ではメタル線を電気信号が走ります。ですのでADSLなどと同じで周囲からのノイズの影響を受けて通信が不安定になるという弱点があります。
例えばマンションの共用部の廊下に設置の蛍光灯のグローが寿命でが点いたり消えたりしてパカパカしているような場合、結構な高周波ノイズが出ています。この影響をうけてその近くを通過しているメタルケーブル内を走っているVDSL信号は不安定になります。
まず最初にリンクアップ速度(通信速度)をグンと落とし接続を維持しようとしますがそれでもノイズの影響の方が強ければリンクダウン(通信断)を来します。
また敷設されてからかなり経年したケーブルも多く、ケーブルの劣化により通信の不安定も出ます。NTT西日本が「VDSL/LAN方式の集合装置の部材費高騰で提供維持が困難」と明言しているように、設備の老朽化も進んでいます。
光配線方式の場合はこのようなことはありません。マンション内を走っているのは光ケーブル内の光の点滅だけです。光ケーブル自体が物理できに押しつぶされるとか極端に折り曲げられるなどがない限り外部からの影響は受けないのです。
敷設自体メタルケーブルよりずっと新しいものが多くその面でも通信品質は安定しています。
接続の安定性がVDSLと光配線方式では断然違います。
通信速度
ご存知の通りVDSL方式の理論値は最大100Mbpsなのに対し光配線方式では1Gbps(さらに上位の「フレッツ 光クロス」では上下最大10Gbps)と大きな帯域差があります。
ただこれはそのままインターネットでの通信速度がそのまま10倍速くなるということを意味するのではありません。
VDSLでもマンションまでは1Gbpsで来ています。それをVDSL集合装置1台あたり16ユーザーと分け合います。集合装置がカスケード(直列)に2台繋がれるケースもありその場合は最大32ユーザで分け合うことになります。
他方、光配線方式でも1Gbpsの帯域を最大32ユーザーに分岐され各部屋まで惹かれるわけですからVDSL方式と同じです。
「分け合う」とは、どういう意味か?
たとえばいずれもMAXの32ユーザーがいるとしてそれらが同時にインターネットを利用している場合1Gbps÷32で1ユーザーあたり30Mbps強の速度になるのは光配線方式でもVDSL方式でも同じなのです。
ところが他のユーザがいないとか、いても使っていない瞬間があるという場合だと、その瞬間は光配線の場合は1Gbpsをほぼ独占できるのに対して、VDSL方式の場合はメタル線区間があるのでそこが影響して100Mbpsが上限になるという意味です。
普段のインターネット利用なら30Mbpsもあれば十分なのでVDSLで困らない場面は確かにあります。ですが、近年は動画ストリーミングやWeb会議、クラウドサービス、オンラインゲームなどで上り(アップロード)の帯域も求められる場面が増えており、上り最大50Mbps程度しか出ないVDSLでは厳しい用途が確実に増えています。
ipv6などへの対応状況
もちろん各プロバイダ提供のIPv6インターネットサービスもVDSL同様そのまま利用可能です。アクセス回線の一部が光ファイバーではなく銅線(メタル)だというだけの違いなので、光配線方式でもそのままIPv6+IPoEが使えます。特に設定の変更やプロバイダへの申告といった面倒なことはありません。
【まとめ】2026年5月時点でVDSLユーザーが取るべき行動
最後に、本記事の内容を踏まえ、2026年5月時点でVDSLユーザーが取るべき行動を状況別にまとめておきます。
| あなたの状況 | 取るべき行動 |
|---|---|
| NTT東日本エリア/光配線方式が併設済みのマンション | 2026年5月31日までに工事費無料での切替申込を必ず実施(VDSLはすでに1月31日で終了済み) |
| NTT西日本エリア/光配線方式が併設済みのマンション | 申し込み後1年以内の移行完了を条件に工事費無料。早めの申込みが安心 |
| NTT東西エリア/光配線方式が併設されていないマンション | 引き続きVDSLサービスは継続提供される。慌てる必要はないが、長期的には光配線方式の導入をオーナー・管理組合に相談する価値あり |
VDSLサービスの終了は「噂」ではなく、対象建物では既に現実のものとなっています。本記事公開時点で対象建物にお住まいでまだ動いていない方は、最後の工事費無料機会を逃さないよう、今すぐ契約事業者に連絡することを強くおすすめします。




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